競技射撃(クレー射撃,ライフル射撃)について 茨城県笠間市の銃砲・火薬専門店 倉持商店

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競技射撃とは

オリンピックの正式種目

射撃イメージピクトグラム日本では、クレー射撃、ライフル射撃、エアライフル射撃、ビーム射撃等が競技射撃として行われています。中でもクレー射撃、ライフル射撃、エアライフル射撃は夏季オリンピックの正式種目でもあります。その歴史は古く、第一回アテネオリンピックから採用されており、参加国数も陸上競技に次いで多くの国が参加しております。
残念ながら日本では、メジャーな競技ではありませんがこれまでに射撃3部門で金メダル1個,銀メダル2個,銅メダル2個を獲得しております。また、冬季五輪においてもバイアスロンにおいて、ライフル射撃が採用されています。

ビームライフルは銃規制の厳しい日本が独自に開発した競技であり、銃器の所持免許を持たない人や所持年齢の制限もないことから競技人口の拡大に寄与しております。近年では、他の銃規制の厳しい諸国にも広まり、オリンピックの近代五種競技などでも採用されております。


クレー射撃

クレー射撃散弾銃を用いて飛行中のクレー(素焼きのお皿)を撃ち落とし、その枚数によって点数を競うスポーツです。
基本的に25回の射撃を1ラウンドとし、4回のラウンドの合計得点で勝敗を競います。クレーの破砕が確認できれば、命中となります。
更に、競技はトラップ、ダブルトラップ、スキートと種目は細分化されております。
元々は、18世紀のイギリスで狩猟の技術向上の訓練用として開発されたといわれています。


トラップ

横に並ぶ5つの射台を使用します。左から1番射台、2番射台・・・と呼び、その順番に撃っていきます。待機する人を含め6人でグループを形成して競技します。これを5週繰り返して計25枚の合計点によって勝敗を決します。クレーは射手のコール(申告)により機械が、各射台の15m先の地点から、右・左・真っ直ぐの3方向のいずれかに向かって射出します。(高低も様々です。)どこに向かうかは決まっていません。1標的に対し2発まで撃つことができます。2発の内、1発でも命中すれば1点となります。
※オリンピック等でも採用されているルールについて説明しています。

スキート

半径19.2mの半円状の射面に7つ、直径部分の真ん中にある1つの計8つの射台を使用します。1番射台と7番射台側に設けられた2つの放出口から射出されるクレーを撃ちます。2つの放出口をプール(1番側)・マーク(7番側)と呼び、クレーの出る方向は射台によって違います。合計25枚のクレーの打ち落とした合計点で争われます。
使用する銃もトラップ競技に比べ、銃身も短いもの(28インチ)を使用します。また、トラップに比べ銃床も短くなっています。

ダブルトラップ

近年になりルールが整備された、比較的新しい競技です。基本的なルールはクレー射撃と同じですが、クレーが3番射台から同時に2枚別々の方向に射出されます。どちらを先に撃っても構いませんが、1発目をはずした場合、2発目は別のクレーを狙わなければなりません。男子は50発、女子は40発で勝敗を競います。

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ライフル射撃

ライフル射撃ライフル銃、またはエア・ライフル(空気銃)を使用して行う競技です。クレー射撃で使用する散弾銃と違い、一発につき一個の弾丸を使用し、連射はできません。散弾銃や拳銃に比べ、射程距離が長く、命中精度も高くなります。
競技は、紙的に向かって発射し、決められた発数内での合計点によって勝敗が決まります。使用する銃や射撃姿勢(伏射”plone”・立射”Stand”・膝射”Kneeling”の三姿勢)によって、種目が分かれます。
オリンピックでは、スモールボアライフルとエアライフルが使用されます。
競技は、スッモールボアライフルで50m。空気銃で10mの地点から標的を狙い。10発を1シリーズとして、6シリーズ計60発。600点満点の合計点で争われます。

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