ハンティング(狩猟)について 茨城県笠間市の銃砲・火薬専門店 倉持商店

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ハンティング(狩猟)とは

人類最古の生業

ハンティングハンティング(狩猟)とは、ご存知のように鳥や鹿・猪などの獣を道具を用いて、捕獲することです。採集や漁労と並び人間社会の創成期から行われている生業です。本来は野生動物から生活に必要な物資や食料を確保する為に行われてきましたが。現在では、その多くがスポーツとしてまた有害鳥獣捕獲を目的として行われております。
日本国内では、銃火器を使用した狩猟の他、わなや網を使用したハンティングも行われております。


狩猟をする上でのルールとマナー

射撃場でのマナーやルールの外にもハンティングを行う場合には、特有のルールとマナーがあります。中には、射撃場では当たり前であったものが、狩猟の際には、好ましくないことなどもあります。
ここでは、ハンティングの際に重要なルールとマナーを説明します。他にも色々とありますので当店にお問い合わせ頂いたり、お知り合いのベテランハンターさんにお話を聞くのがよいでしょう。

  1. 残滓回収は狩猟者の義務です。捕獲した獲物の屍や解体後にでる残滓は必ず持ち帰りましょう。
  2. 必要以上に獲物をとらないようにしましょう。
  3. 捕獲した獲物の運搬はむき出しではなく、必ず梱包や覆いをかけましょう。
  4. 狩猟ででたゴミや空薬莢は必ず持ち帰りましょう。
  5. 他人の所有地で猟をする場合は所有者の方へ必ず了解をとりましょう
  6. 禁猟期間・禁猟区(鳥獣保護区・休猟区)での猟は厳禁です。

狩猟対象鳥獣
ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワウ、クロガモ、エゾライチョウ、ウズラ、ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く)、キジ、コジュケイ、バン、ヤマシギ、タシギ、キジバト、ヒヨドリ、 ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、テン(ツシマテンを除く)、オスイタチ、オスチョウセンイタチ、ミンク、アナグマ、アライグマ、ヒグマ、ツキノワグマ、ハクビシン、
イノシシ、ニホンジカ、タイワンリス、シマリス、ヌートリア、ユキウサギ、ノウサギ

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狩猟をするには

ハンティングの様子銃砲を使用して日本国内で狩猟を行うには、銃砲所持許可の他に狩猟免許が必要となります。
狩猟免許は大きく3区分に分かれますが、銃砲を利用した狩猟を行う場合は、
第一種狩猟免許(散弾銃・ライフル銃・空気銃)もしくは第二種狩猟免許(空気銃のみ)が必要となります。

銃砲所持の手続きと違い、狩猟免許は各都道府県の環境課に申請します。

狩猟免許取得の為の申請手順等

狩猟免許を取得したい方は、下記の資料を添付して各都道府県に申請して下さい。なお、狩猟免許試験に合格しただけでは狩猟免許は配布されません。試験合格後、忘れずに免許の交付申請を行って下さい。
※本手順は、茨城県での取得手順です。各都道府県により手続きが異なることがありますので、申請する都道府県にご確認下さい。

1.狩猟免許の概要
項目 内容
受験資格 20歳以上の者。(但し狩猟免許を取り消され、その後3年間を経過していない方)
受験申請をした都道府県に住していること
試験実施回数 年3回(試験日は毎年変わります。日程は都道府県環境課または当店までお問い合わせ下さい。)
会場は、茨城県狩猟者研修センターで行われます。
有効期間 3年間
(但し、自動車免許や銃砲所持免許などと違い、誕生日ではなく一律、毎年9月15日を境に概ね3年間となっています。)
更新

免許更新時には、適正検査と講習を受講する必要があります。更新料は2,800円です。

なお、茨城県では住んでいる都道府県ごとに受講日が違いますのでご注意下さい。

会場は、茨城県狩猟者研修センターで行われます。

※申請期間は、各試験日の30日前から10日前までの期間になっています。
 年に数回行われます。会場は、茨城県狩猟者研修センターで行われます。

2 .申請に必要な書類等
必要書類 備考
狩猟免許申請書 申請書PDF
写真1枚 申請前6カ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景のもの(3cm x 2.4cm)
※ 裏面に氏名及び撮影年月日を記載してください。
狩猟免許申請手数料 5,200円
医師の診断書又は銃砲所持許可証の写し 銃刀法に従って既に所持免許を取得している場合には診断書は必要ありません。

※申請期間は、各試験日の30日前から10日前までの期間になっています。

3.試験内容
試験項目 内容
知識試験 ◎鳥獣保護及び狩猟に関する法令(鳥獣保護法及び対象鳥獣や両具,狩猟期間等に関する設問)
◎鳥獣に関する知識(鳥獣類の生物学的な一般知識)
◎猟具に関する知識(受験する種目により異なります。猟具の取扱法と構造に関する問題)
適正試験 視力・聴力・運動能力検査
技能試験

◎鳥獣判別試験(鳥獣の画像を見て、狩猟対象かどうか判別する)

◎猟具の取り扱い(申請種別により試験科目が違います。ここは第一種の内容です)

 1、銃器の点検、分解及び結合
 2、弾の装填、射撃姿勢、弾の脱砲
 3、団体行動時の銃の取扱や受け渡し方法
 4、休憩時の銃の安置操作等

※適正試験・技能試験については知識試験に合格した人のみ受験できます。
※なお、茨城県猟友会では、本試験の1週間前の日・祝日に予備講習会を行っています 。
  試験に役立つ教本なども配布されますので、是非受講されることをお勧めいたします。
 当店(0296-72-1162)または茨城県猟友会(0296-72-7730)までご相談下さい

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狩猟者登録について

ハンティング(狩猟)をしようとする人は、ご自分が住んでいる都道府県ではなく、狩猟をする区域を管轄する都道府県知事の承認が必要です。例えば、茨城県の人が、県境の栃木県側の山中で狩猟をする場合は栃木県知事の承認も必要になります。県境などでハンティングをしようとする場合は、念の為、境を接する都道府県にも申請をした方がよいでしょう。
なお、狩猟者登録は1年限りになりますので、毎年取得申請をする必要があります。また、登録申請時には、申請ごとに狩猟税を納付する義務があります。(狩猟をしない年は申請・税納付とも不要です。)

1.申請書類
試験項目 内容
狩猟者登録申請書 狩猟者登録申請書ダウンロード
狩猟免状 狩猟免許試験に合格すると配布されます。
損害賠償能力を有することの証明書

損害賠償能力(3,000万円以上)を有することの証明書が必要です。

資産の証明書か、各猟友会の共済に加入している証明書又は同額以上の損害保険の加入証明書
上記の内1部

写真2枚

申請前6カ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景のもの(3cm x 2.4cm)
※ 裏面に氏名及び撮影年月日を記載してください。

2.狩猟税の税率
狩猟免許種別 税率
網・わな猟免許
第一種銃猟免許

県内在住者・・・16,500円

県外在住者・・・11,000円

第二種銃猟免許 5,500円

例)茨城県の方が茨城県と栃木県で散弾銃による猟をしようとする場合の狩猟税
  茨城県へ支払う狩猟税(16,500円)+栃木県(11,000円)へ支払う狩猟税=27,500円

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これから競技射撃やハンティングを始めたいという方は、どうぞお気軽にご相談下さい。